アメリカへ留学する学生達の出発と帰国を37年間見守ってきた栄 陽子留学研究所のひとびとが綴る日々
みなさま、こんにちは。カウンセラーの後呂です。
紫陽花がきれいに咲いていますが、梅雨を楽しくお過ごしでしょうか?
さて、先週栄陽子留学研究所にてOB会を行い、30名を超える卒業生が当研究所に集まり、オフィスのエアコンが効かないぐらい熱気に包まれました。OB会代表のNさんをはじめ、受付などをお手伝いして下さったWest
Virginia Wesleyan
Collegeの在校生、卒業生の方、どうもありがとうございました。そして、参加してくださった卒業生のみなさま、どうもありがとうございました。感謝しています。
、
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基本的にはフリートークでしたが、途中で円になって簡単な自己紹介を一人ひとりしました。最後に栄陽子より、これからの日本と参加者へのエールがありました。当研究所は1972年より35年以上にわたってアメリカ留学のお手伝いをしてまいりましたので、6,000人を超える卒業生がいらっしゃり、みなさん様々な分野でご活躍されています。今回も、様々な業種の方が集まり、良い交流会となりました。
さて、、予定をオーバーし22時まで盛り上がったこのOB会、次回は来年の予定です。
まだOB会に入会していない当研究所の卒業生の方は、是非お知らせください。
次回のOB会でお会いするのを楽しみにしております!
紫陽花がきれいに咲いていますが、梅雨を楽しくお過ごしでしょうか?
さて、先週栄陽子留学研究所にてOB会を行い、30名を超える卒業生が当研究所に集まり、オフィスのエアコンが効かないぐらい熱気に包まれました。OB会代表のNさんをはじめ、受付などをお手伝いして下さったWest
Virginia Wesleyan
Collegeの在校生、卒業生の方、どうもありがとうございました。そして、参加してくださった卒業生のみなさま、どうもありがとうございました。感謝しています。
基本的にはフリートークでしたが、途中で円になって簡単な自己紹介を一人ひとりしました。最後に栄陽子より、これからの日本と参加者へのエールがありました。当研究所は1972年より35年以上にわたってアメリカ留学のお手伝いをしてまいりましたので、6,000人を超える卒業生がいらっしゃり、みなさん様々な分野でご活躍されています。今回も、様々な業種の方が集まり、良い交流会となりました。
さて、、予定をオーバーし22時まで盛り上がったこのOB会、次回は来年の予定です。
まだOB会に入会していない当研究所の卒業生の方は、是非お知らせください。
次回のOB会でお会いするのを楽しみにしております!
みなさん、お久しぶりです。
ボストン・オフィスでインターンシップをさせていただいております三喜です。
ボストンもようやく?夏を迎えた感じです。
でも、東海岸の夏はいいですね。カラっとしています。
日本はどうでしょう?梅雨真っ只中という感じでしょうか?
さて、最近こちらの記事で少し興味深いものを目にしたので紹介したいと思います。
アメリカの他民族国家という印象はだいぶ強いかと思いますが、最近サンディエゴにほど近いチュラビスタにあるKaplan* College
にて外国語の使用に関して、ちょっとした問題が起こってしまいました。チュラビスタはメキシコ国境に近く、多くの人がスペイン語を話します。
ダウンロード
チュラビスタ
ダウンロード
拡大図
Kaplan Collge のある生徒によりますと、先生が授業で、
「学校の規則ではキャンパス内の英語以外の言葉は禁じられています。」
と言い、更に、英語以外の言葉を話した場合、成績に影響したり、場合によっては推薦状を書いてもらえないだろうと言ったようです。
この生徒は自分には何を話しても良い権利があるはずだと反発したようです。
実際は少し大げさに捉えられたのでしょうか、他の生徒によりますと先生は「授業中の会話に少し問題があり、他の生徒のことも考慮し英語以外は話さないようにしましょう。」と言ったようです。この生徒は、先生は休み時間等でのスペイン語の会話に関しては大丈夫だった、と言っています。
しかし、自体は思った以上に大きくなりました。サンディエゴのメキシコ系アメリカ人の団体が話しを聞き、生徒がスペイン語を話すことで処罰されるのはおかしい、厳しく非難されるべきだと大学へ手紙を送ったようです。
学校側は謝罪し、その先生も数日間授業に出なかったようです。また、問題が起きてから弁護士が話しを聞きまわるにまで至ったようです。
他の生徒らは自体が必要以上に大きくなったと感じ、先生への評価も変わらないと言っています。実際に先生がクラスに戻った際には嬉しかったとコメントしています。
(記事:Saigon San Diego; By Janine Zuniga, May 25, 2010. College apologize
after instructor says Spanish can't be spoken in class.)
デリケートで難しい問題ですね。
外国語が聞こえると自分の悪口を言っているように聞こえるという話しは良く耳にしますが、もちろんそんなことはないですよね。また、意味がわからないとただの音に聞こえ、授業の妨げになるのもまた事実でしょう。こういった観点から、先生も慎むようにと言った程度で注意したのかもしれませんね。
でも、逆に自分と同じ言語を話す相手に別の言語で話さなければいけないという理由もわからないですね。
日本でも外国語を話す方の数が増え、今後も増える、増やすという話しがありますが、これに似た経験が日本も多くなるのではないでしょうか?
お互いが心地よく生活できるような環境というのはいったいどういったものなのでしょうかね?
皆さんも日本人として日本に住んでいた自分と、留学生として外から来た自分を経験することになりますが、今回の例のようなことも考えながら留学生活を送ってみたら、また別の世界を持てるかもしれませんね。
*Kaplan
日本で言うところの塾や予備校に近い教育組織なのですが、学校の勉強の手伝い、色々な試験対策、またはプロフェッショナル教育(専門学校)も行っている組織です。また、大学の単位として認められる授業も設けています。
ボストン・オフィスでインターンシップをさせていただいております三喜です。
ボストンもようやく?夏を迎えた感じです。
でも、東海岸の夏はいいですね。カラっとしています。
日本はどうでしょう?梅雨真っ只中という感じでしょうか?
さて、最近こちらの記事で少し興味深いものを目にしたので紹介したいと思います。
アメリカの他民族国家という印象はだいぶ強いかと思いますが、最近サンディエゴにほど近いチュラビスタにあるKaplan* College
にて外国語の使用に関して、ちょっとした問題が起こってしまいました。チュラビスタはメキシコ国境に近く、多くの人がスペイン語を話します。
ダウンロード
チュラビスタ
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拡大図
Kaplan Collge のある生徒によりますと、先生が授業で、
「学校の規則ではキャンパス内の英語以外の言葉は禁じられています。」
と言い、更に、英語以外の言葉を話した場合、成績に影響したり、場合によっては推薦状を書いてもらえないだろうと言ったようです。
この生徒は自分には何を話しても良い権利があるはずだと反発したようです。
実際は少し大げさに捉えられたのでしょうか、他の生徒によりますと先生は「授業中の会話に少し問題があり、他の生徒のことも考慮し英語以外は話さないようにしましょう。」と言ったようです。この生徒は、先生は休み時間等でのスペイン語の会話に関しては大丈夫だった、と言っています。
しかし、自体は思った以上に大きくなりました。サンディエゴのメキシコ系アメリカ人の団体が話しを聞き、生徒がスペイン語を話すことで処罰されるのはおかしい、厳しく非難されるべきだと大学へ手紙を送ったようです。
学校側は謝罪し、その先生も数日間授業に出なかったようです。また、問題が起きてから弁護士が話しを聞きまわるにまで至ったようです。
他の生徒らは自体が必要以上に大きくなったと感じ、先生への評価も変わらないと言っています。実際に先生がクラスに戻った際には嬉しかったとコメントしています。
(記事:Saigon San Diego; By Janine Zuniga, May 25, 2010. College apologize
after instructor says Spanish can't be spoken in class.)
デリケートで難しい問題ですね。
外国語が聞こえると自分の悪口を言っているように聞こえるという話しは良く耳にしますが、もちろんそんなことはないですよね。また、意味がわからないとただの音に聞こえ、授業の妨げになるのもまた事実でしょう。こういった観点から、先生も慎むようにと言った程度で注意したのかもしれませんね。
でも、逆に自分と同じ言語を話す相手に別の言語で話さなければいけないという理由もわからないですね。
日本でも外国語を話す方の数が増え、今後も増える、増やすという話しがありますが、これに似た経験が日本も多くなるのではないでしょうか?
お互いが心地よく生活できるような環境というのはいったいどういったものなのでしょうかね?
皆さんも日本人として日本に住んでいた自分と、留学生として外から来た自分を経験することになりますが、今回の例のようなことも考えながら留学生活を送ってみたら、また別の世界を持てるかもしれませんね。
*Kaplan
日本で言うところの塾や予備校に近い教育組織なのですが、学校の勉強の手伝い、色々な試験対策、またはプロフェッショナル教育(専門学校)も行っている組織です。また、大学の単位として認められる授業も設けています。
みなさま、こんにちは。
カウンセラーの後呂です。
ニューヨーク州立大学フレドニア校に留学をしているYちゃんが近況報告をして下さいました。
Yちゃんは留学前、東京少年少女合唱隊のメンバーでもあり、また合唱隊の指導者としても活躍し、また、ジャズボーカルを勉強されていました。現在ニューヨーク州立大学では、クラシックの声楽を専攻されています。留学前にYちゃんの出演している幾つかのコンサートへ私も足を運んで、ファン第1号です。Yちゃんは帰国時にいつも遊びに来てくれるのですが、しばらく彼女の歌を聴いていないので卒業リサイタルの音源を楽しみにしています!!
Yちゃん便り、以下をご覧下さい!
***************************************************************
近況報告ですが、こちらでの生活も3年目が終わろうとしており、時間の経過の早さに驚いています。
Voice
Performanceを専攻していますと常に何かしらのプロダクションが進行しており、学業と演奏活動の両立が大変難しいのですが、今学期はいつになく大きなイベントがあり、無事に終えた今はホッと一息ついています。
今学期1つ目のイベントは2月に行ったJunior Performance Recitalでした。 45分のプログラムで構成されるソロリサイタルです。
チラシやパンフレットの製作からレセプションの用意まですべて自分で準備しなければならず、初めての経験の連続で大変勉強になりました。本番2週間前のヒアリングではいつになく緊張してしまい、声が割れたり歌詞がとんだり、これではとってもパスさせてもらえないだろうと落ち込んだのですが、普段の私の頑張りを知っていてくれている教授陣が私のことを信頼しパスさせてくれたという話を門下の教授から聞かされました。プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、周りの仲間に助けられて無事に終えることができ、本当に大きなステップになったと感じています。
、
、
3月の終わりにはBenjamin Brittenという作曲家のオペラTurn of the
screwに出演しました。普段のオペラは学生のオーケストラとやるのですが、今回、大学初めての試みで、Western New York Chamber
Orchestraというプロのアンサンブルと共演する機会をいただきました。
昨年12月のオーディションで役を射止めてから、約3カ月間、冬休みも返上で譜読みと歌い込みをし、キャスト一丸となって取り組んだプロダクションです。私の役はMiss
Jesselという、愛人に殺されたゴーストの役で、いかに正確に美しく歌いつつ、役のキャラクター(恨めしさ!)を声に反映させるかが私の大きな課題でした。こちらも、リサイタルとはまったく異なった点ですべてがChallengingだったのですが、素晴らしい先生方の指導のもと、2公演無事に成功させることができました。
(BaffaloNewsにとても好意的な記事が載りましたのでリンクを添付します。もしよかったらごらんくださいね。
http://www.buffalonews.com/2010/03/28/1001690/operatic-turn-of-the-screw-features.html)
このほかにも合唱団の演奏機会も多くあり、マスタークラスを受けさせていただいたり、書きだしたらきりがないのですが、とにかく、人生の中で音楽の研究と練習にこれだけ集中して過ごせる時間は今しかないので、とにかく出来る限りの努力をしなければと思っています。
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カウンセラーの後呂です。
ニューヨーク州立大学フレドニア校に留学をしているYちゃんが近況報告をして下さいました。
Yちゃんは留学前、東京少年少女合唱隊のメンバーでもあり、また合唱隊の指導者としても活躍し、また、ジャズボーカルを勉強されていました。現在ニューヨーク州立大学では、クラシックの声楽を専攻されています。留学前にYちゃんの出演している幾つかのコンサートへ私も足を運んで、ファン第1号です。Yちゃんは帰国時にいつも遊びに来てくれるのですが、しばらく彼女の歌を聴いていないので卒業リサイタルの音源を楽しみにしています!!
Yちゃん便り、以下をご覧下さい!
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近況報告ですが、こちらでの生活も3年目が終わろうとしており、時間の経過の早さに驚いています。
Voice
Performanceを専攻していますと常に何かしらのプロダクションが進行しており、学業と演奏活動の両立が大変難しいのですが、今学期はいつになく大きなイベントがあり、無事に終えた今はホッと一息ついています。
今学期1つ目のイベントは2月に行ったJunior Performance Recitalでした。 45分のプログラムで構成されるソロリサイタルです。
チラシやパンフレットの製作からレセプションの用意まですべて自分で準備しなければならず、初めての経験の連続で大変勉強になりました。本番2週間前のヒアリングではいつになく緊張してしまい、声が割れたり歌詞がとんだり、これではとってもパスさせてもらえないだろうと落ち込んだのですが、普段の私の頑張りを知っていてくれている教授陣が私のことを信頼しパスさせてくれたという話を門下の教授から聞かされました。プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、周りの仲間に助けられて無事に終えることができ、本当に大きなステップになったと感じています。
3月の終わりにはBenjamin Brittenという作曲家のオペラTurn of the
screwに出演しました。普段のオペラは学生のオーケストラとやるのですが、今回、大学初めての試みで、Western New York Chamber
Orchestraというプロのアンサンブルと共演する機会をいただきました。
昨年12月のオーディションで役を射止めてから、約3カ月間、冬休みも返上で譜読みと歌い込みをし、キャスト一丸となって取り組んだプロダクションです。私の役はMiss
Jesselという、愛人に殺されたゴーストの役で、いかに正確に美しく歌いつつ、役のキャラクター(恨めしさ!)を声に反映させるかが私の大きな課題でした。こちらも、リサイタルとはまったく異なった点ですべてがChallengingだったのですが、素晴らしい先生方の指導のもと、2公演無事に成功させることができました。
(BaffaloNewsにとても好意的な記事が載りましたのでリンクを添付します。もしよかったらごらんくださいね。
http://www.buffalonews.com/2010/03/28/1001690/operatic-turn-of-the-screw-features.html)
このほかにも合唱団の演奏機会も多くあり、マスタークラスを受けさせていただいたり、書きだしたらきりがないのですが、とにかく、人生の中で音楽の研究と練習にこれだけ集中して過ごせる時間は今しかないので、とにかく出来る限りの努力をしなければと思っています。
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プロフィール
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自己紹介:
徳渕(とくぶち)カウンセラー:アメリカの大学院で高等教育について学んで帰ってきた、研究所のベテランカウンセラー。経験豊富で一人一人の話をじっくりと聞いてくれる、いつも笑顔の優しい研究所のお姉さん的存在です。
後呂(ウシロ)カウンセラー:自らも日本の音大からアメリカの大学・大学院へ渡りました。現地でインターンと就職も経験。そのため、音楽留学や編入留学が得意で、就職に関しても頼りになる経験豊富なカウンセラーです。
宮(みや)カウンセラー:ボストンオフィスのチーフカウンセラー。アメリカの大学との直接の情報交換や、学生さんを大学に入れてもらったり奨学金をより多くいただくための交渉をバリバリこなす、明るいお姉さんです。
マキ:研究所の編集室チームその1。外の国々で日本人がどれだけ活躍しながらもアピールに失敗しているかを見てきているので、もっと他所のずうずうしい国に勝てる人材が育って欲しいと思いながら留学のお手伝いの一端を担っています。
後呂(ウシロ)カウンセラー:自らも日本の音大からアメリカの大学・大学院へ渡りました。現地でインターンと就職も経験。そのため、音楽留学や編入留学が得意で、就職に関しても頼りになる経験豊富なカウンセラーです。
宮(みや)カウンセラー:ボストンオフィスのチーフカウンセラー。アメリカの大学との直接の情報交換や、学生さんを大学に入れてもらったり奨学金をより多くいただくための交渉をバリバリこなす、明るいお姉さんです。
マキ:研究所の編集室チームその1。外の国々で日本人がどれだけ活躍しながらもアピールに失敗しているかを見てきているので、もっと他所のずうずうしい国に勝てる人材が育って欲しいと思いながら留学のお手伝いの一端を担っています。
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